在外公館文化事業「日本文学トークセッション」の開催
令和5年8月26日
令和5年8月26日、在コルカタ日本国総領事館はオックスフォード・ブックストアの共催で、Conversations on Japanese Literature and the Relevance of Tagoreと題する在外公館文化事業「日本文学トークセッション」を開催しました。
同セッションには、青山学院大学文学部の小松靖彦教授や日本現代文学のベンガル語翻訳を行っているアビジット・ムカルジー元ジャダプール大学教授がパネリストとして参加し、万葉集等の日本文学がタゴールの詩にどのような影響を与えたのか、ベンガル人から見た日本文学などついてレクチャーしました。

同セッションには、青山学院大学文学部の小松靖彦教授や日本現代文学のベンガル語翻訳を行っているアビジット・ムカルジー元ジャダプール大学教授がパネリストとして参加し、万葉集等の日本文学がタゴールの詩にどのような影響を与えたのか、ベンガル人から見た日本文学などついてレクチャーしました。