芦田首席領事がヴィシュヴァ・バーラティ大学の文化イベントに出席

2025年11月17日、芦田首席領事は、ヴィシュヴァ・バーラティ大学日本語学科が在コルカタ日本国総領事館の協力でニッポン・バーヴァナのセミナーホールで開催した文化イベントに出席しました。

芦田首席領事は、同大学の学生に対し、日本語学習の意義や留学の利点について説明しました。このイベントでは、日本語学科の学生による素晴らしい文化パフォーマンスが披露されたほか、芦田首席領事による魅力的な音楽演奏も行われました。

訪問中、芦田首席領事は、ヴィシュヴァ・バーラティ大学のプロビル・クマール・ゴーシュ副学長（Dr. Probir Kumar Ghosh）と面会しました。また、ラビンドラ・バーヴァナのデバシシュ・バンドパデャイ所長（Prof. (Dr.) Debashis Bandopadhyay）とも面会しました。

その後、芦田首席領事は、大学関係者の案内により、ラビンドラ・バーヴァナにあるタゴール博物館とラビンドラナート・タゴールの旧宅を視察しました。