新規・有効期限内の切替・残存期間同一旅券への切替
令和7年4月16日
申請は、申請者本人が当館窓口にて直接申請してください。なお、ご来館が困難な場合、申請者の委任した方が代理申請することも可能です(例えば未成年であるお子様の来館が困難な場合に、法定代理人のみが来館して代理申請可能)。ただし、郵送による申請はできません。なお、受領の際には、必ず「申請者本人」が窓口にお越しください。
申請書表面の「所持人自署」欄は、原則として、ご本人による署名をお願いします。ただし、未就学児等、自ら署名することが困難な場合は、法定代理人が記名してください。
未成年者の旅券申請にあたっては、以下をあらかじめご確認願います。
● 未成年者の旅券発給申請における注意点
現在所持するパスポートの有効期限内に切替発給申請を行う場合等は、その有効期限が1年未満となった時点から申請できます。
(記載事項の訂正や査証欄に余白がなくなった場合は、有効期間が1年以上あっても申請可能)
なお、新たにパスポートを切替えた場合、現在所持しているパスポートは残りの有効期間も含めて失効し、新パスポートの有効期間は、作成日(発行日)から10年間(または5年間)となります。

(2)戸籍謄本1通(6ヶ月以内に発行されたもの)または戸籍電子証明書提供用符号(以下、「符号」)
<戸籍謄本または符号が必要になる場合>
以下のいずれかに該当される場合には、戸籍謄本または符号の提出が必要です。
● 新規申請の場合(失効後の申請を含む)
● 記載事項(氏名・別名併記・本籍等)に変更がある場合
<戸籍謄本または符号を省略できる場合>
以下3つの要件を全て満たしている場合、戸籍謄本を省略できます。
●申請時の身分事項(本籍地・氏名)が、現在所持する有効旅券の記載事項と変更がない方
●現在所持する旅券が有効期限内の申請であること
●本籍地を地番まで明確に記載できる方
注1 同一戸籍内のご家族が、複数人同時に申請される場合は、戸籍謄本(全事項証明)1通又は「符号」を共用いただけます。
注2 市区町村合併・区画整理等により本籍の変更があった場合は、戸籍は不要です。
注3 日本の市区町村役場が発行する各種公文書は、大使館がご本人に代わり取り寄せることはできません。日本のご家族・知人を介して取得し郵便で送ってもらうか、直接本籍地役場に連絡し、海外からの郵便請求に応じてもらうよう、ご自身でご相談ください。
(3)6ヶ月以内に撮影した写真1葉(サイズは縦横、白黒、カラーいずれも可能)。提出用の写真の詳細については、こちらをご覧ください
(4)現在所持している旅券(有効期限が切れていても必ずお持ちください)
(5)インド滞在を確認できる公文書(ビザ、e-FRRO等)
(6)非ヘボン式ローマ字表記又は別名・旧姓併記を希望の場合、その綴りがわかる公文書
(6)他方の親権者の同意書(申請される方が18歳未満の場合に限ります。様式自由)
申請書表面の「所持人自署」欄は、原則として、ご本人による署名をお願いします。ただし、未就学児等、自ら署名することが困難な場合は、法定代理人が記名してください。
未成年者の旅券申請にあたっては、以下をあらかじめご確認願います。
● 未成年者の旅券発給申請における注意点
現在所持するパスポートの有効期限内に切替発給申請を行う場合等は、その有効期限が1年未満となった時点から申請できます。
(記載事項の訂正や査証欄に余白がなくなった場合は、有効期間が1年以上あっても申請可能)
なお、新たにパスポートを切替えた場合、現在所持しているパスポートは残りの有効期間も含めて失効し、新パスポートの有効期間は、作成日(発行日)から10年間(または5年間)となります。
必要書類
(1)申請書1通(当館領事窓口備え付け、または、下記からダウンロード申請書の入手が可能)
(2)戸籍謄本1通(6ヶ月以内に発行されたもの)または戸籍電子証明書提供用符号(以下、「符号」)
<戸籍謄本または符号が必要になる場合>
以下のいずれかに該当される場合には、戸籍謄本または符号の提出が必要です。
● 新規申請の場合(失効後の申請を含む)
● 記載事項(氏名・別名併記・本籍等)に変更がある場合
<戸籍謄本または符号を省略できる場合>
以下3つの要件を全て満たしている場合、戸籍謄本を省略できます。
●申請時の身分事項(本籍地・氏名)が、現在所持する有効旅券の記載事項と変更がない方
●現在所持する旅券が有効期限内の申請であること
●本籍地を地番まで明確に記載できる方
注1 同一戸籍内のご家族が、複数人同時に申請される場合は、戸籍謄本(全事項証明)1通又は「符号」を共用いただけます。
注2 市区町村合併・区画整理等により本籍の変更があった場合は、戸籍は不要です。
注3 日本の市区町村役場が発行する各種公文書は、大使館がご本人に代わり取り寄せることはできません。日本のご家族・知人を介して取得し郵便で送ってもらうか、直接本籍地役場に連絡し、海外からの郵便請求に応じてもらうよう、ご自身でご相談ください。
(3)6ヶ月以内に撮影した写真1葉(サイズは縦横、白黒、カラーいずれも可能)。提出用の写真の詳細については、こちらをご覧ください
(4)現在所持している旅券(有効期限が切れていても必ずお持ちください)
(5)インド滞在を確認できる公文書(ビザ、e-FRRO等)
(6)非ヘボン式ローマ字表記又は別名・旧姓併記を希望の場合、その綴りがわかる公文書
(6)他方の親権者の同意書(申請される方が18歳未満の場合に限ります。様式自由)
手数料
こちらをご覧ください。その他
注1 旅券発給申請書には、日本の本籍、日本国内の連絡先の住所・電話番号などを記入する必要がありますので、事前にお調べください。
注2 代理申請をされる際は、旅券発給申請書を事前に入手し、特に申請人自身が記入すべき箇所は漏れなくご記入のうえ、代理人が窓口に必要書類とともに提出してください。代理人は身元を確認できる書類(パスポート等)をご持参ください。
注3 申請書類は、必ず「黒ペン」で記入してください(フリクションペン等の消えるペンは不可)。なお、申請書は機械で読み込みますので折り曲げないでください。
注4 審査の過程において上記に記載されていない資料の提出を求める場合があります。